戸惑いの春
雌猫の発情を検索
「発情」に関しては、6匹目のねこで初めて知った飼い主です
てっきり、発情は「雄猫」の特徴だと勘違いの飼い主です
ごめんね・・知りえた情報をもとに急いで獣医へ出向いた飼い主です
まだまだ発育段階だと思い込んでいた飼い主に
獣医は
「月数に不足はないですし、言っておられる症状は、「発情」のサインですね」
「何もなければ、2週間程度で収まりますが」と続く
「体重は2.6キロ、体調はまずまず、現段階では、避妊をお勧めです」
この症状が2週間!
先ずは、可哀そうで見ていられない飼い主ですから
早速「避妊手術」をお願いすることにしたのですが
予約は、最短で、10日後・・・・・
今回だけは、トコに了承を得ることは論外ですからね
早速、予約を取り付けましたが・・
「5匹の親」の経験が、かなり雑だったことを知る
今時のペット事情、たかが・・ペット、されど‥ペットでしてね
オペの段取りから、オペの種類
「腹鏡オペ」から始まり、レーザーで縫合の数を少なくする方法やら
従来通りの方法やらと、説明を受ける次第・・
たかが猫、しかし、されど猫の存在です
だから・・
縫合個所の少ない手術を選択して・・お値段は?二の次ってことで(笑)
春を身体が先に感じたトコは
初めての春は「戸惑い」からのスタートとなりましたね・
・