猫の親

ありふれた日常の綴りと猫

猫とカメラを相棒に
 
日々の雑感をつぶやく場所

おどろおどろの飼い主

1月30日午前9時、絶食で病院へ
「血液検査、尿検査、レントゲン検査」と、午前中の検査を経て
午後2時過ぎ
「無事に手術が終わりました」との連絡を受けて、ほっとしました
そして、午後5時、病院へ迎えに行きました
医師から
すべて順調で、別段気がかりな所見はありません、と言われ、安心!
術後から10日後、何も変化が起こらなければ抜糸です
こうして、帰宅したのですが・・

家に入ると同時に、暴れる、なく・・震える・・甘える・・
驚いた私は、病院へ電話を入れる
「そうですか、トコちゃんは、恐らく麻酔後にハイなんですね」
「おとなしくしてもらいたいので、ゲージに入れてください」
なんと解釈してよいやら、経験者であった筈の飼い主は
「初体験」にただただ・・おろおろするばかりです
術後の衣類↑は、傷口を舐めないための物
これにも、慣れないからでしょか?


深夜、ようやく眠りついたようで、ほっと!


今朝は、少したどたどしい足取りで起床
なんだか、可哀そうで・・見ていられない飼い主です


5匹の親だと自負していた飼い主ですが
こんな経験は「初」
ただただ・・経験がモノ言わないことを痛感しております


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